代表者挨拶
代表取締役
増村 匡人(ますむら まさと)
全世界の人がこれまでの消費をするだけの暮らしを続けると、なんと地球が2.8個分も必要になると言われています。私たちはこのままの消費生活をしていくわけにはいきません。だからといって我慢我慢の社会も続かないでしょう。そんな問題を解決してくれるのがサステイナブルという考え方です。
Future labではそんなサステイナブルな考え方と技術で社会の問題を解決していってるスーパースター企業をご紹介しています。また共に知り、学び、繋がり、地域のみなさんとたくさんある社会問題を一緒に解決していきませんか?
そんな地域のサステイナブル発信拠点がFuture labです。
発起人
脇 捺夢(わき なつめ)
滋賀県生まれ滋賀県育ちの高校3年生。中学時代にJICA中高生エッセイコンテストで最優秀賞を受賞。その副賞の海外研修でモンゴルを訪れたことをきっかけに格差と環境の問題に興味を持つ。
部活動は中高6年間吹奏楽部所属しアルトサックスを担当。高校では課題研究部にも所属し、地域の防災やホタルの自生できる川づくりなど滋賀県の環境について研究を行う。
夢は、世界中の人々や未来世代に美しい自然と音楽を届けること。特に森林科学に興味を持っており、持続可能な森林づくりを行うことで世界中の人々の衣食住を豊かにするためのアイディアを構想中。
誰もがちょっとの意識でできる行動で世界を良くしていきたいと考えている。
